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自分探しのすすめ

自分探しをした有名人

私が新卒で就職活動をしたあとくらいからでしょうか、自分探しとか自己実現という言葉が流行ったのは。

今もこのような言葉が流行っているかわからないのですが、軽く調べてみても2010年あたりに記事になったりしています。

どうも色々な人が回答を書いているようです。

自分探しってなに?と考えたときにふと思ったのは、自分探しをしたもっとも有名な人は釈迦なんじゃないかなぁということです。

釈迦が悟りをひらくまで

宗教にかたよった話をするつもりはあまりないのですが、仏教の面白いところは、実在の人間が悟りを開くところです。

つまり、奇跡などの特殊能力ではなく、色々迷いながら「一人の人間」が進んでいくんですね。

釈迦の場合は、29歳で出家し、35歳で悟りを開いたということになっています。自分を過酷な環境に置いたり、色々試してみて、失敗しながら進んでいきます。

釈迦でさえ6年かかっていますから、わたしたちが自分探しをしても6年以上はかかるんじゃないの、というのは妥当な見積もりではないでしょうか。

また、なんの失敗もなしに人生がつつがなく進行していく、というのもあり得なさそうです。

結論

自分探しはおすすめできません。

釈迦レベルの人で全てをなげうって、6年かかります。またその途中に死にそうになったり苦行を行う必要があります。

ジョン・レノンもBeautiful boy という曲のなかで次のように書いているそうです。

Life is what happens to you while you are busy making other plans.

曲は知らないのですが、この歌詞は本質をついている気がします。

音楽で大成功を収めた人のように思えますが、それでも思い通りにはいかなかったのでしょうか。

なんとなく経験的に、どんな仕事でも3年ほどやると、自然と誇りが出てくるし、一家言もつようになります。

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