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企業の寿命

上場企業の倒産

企業規模が大きいからといって、株式市場に上場しているとは限りませんが、目安として過去10年の上場企業倒産件数をみてみると、102件ありました。

倒産速報、で検索するとさまざまな記事が出てきますので、一度調べてみると良いですね。

帝国データバンクや東京商工リサーチの調査が有名なようです。

企業の30年 生存率

生存という言葉が使われているように、企業などの組織は「法人」と言われ、まるで「人間」かのように扱われています。

企業の30年生存率、を検索してみると、0.02%という話がよくされています。ただし、この数値には根拠がないようで、行政書士の方などの感覚値として、10%くらいかなぁという情報もありました。

数値はともかく、企業が30年存続するということは、どうもかなり難しそうだなぁ、という印象です。

たとえば、私が幼少のころ流行ったファミコンというテレビゲーム機(1983年 発売)は、任天堂の大ヒット商品でした。任天堂は30年後の現在まで、何回かゲーム機を発売していますが、中には全然売れなかったものもあります。

今も苦戦中のようで、「売れる」ことはできても「売れ続ける」というのはどこの世界でも難しいですね。

結論

仮に30年生存率を50%としても、私を含めみなさんが勤めるであろう企業は、30年後には半数になっていることになります。

冷静に考えてみても、終身雇用というのは無理そうですね。

日本の場合、大企業であれば公的資金を使って延命をはかったりしますが、延命したとしても事業の整理・縮小と人員削減が必ず伴います。

しかし、今後30年で新規に勃興する企業もあるので、生きていくためには他人から評価されうる価値を、自分自身で維持していかないといけないですね。

売れ続けるのも、価値を維持し続けるのも、とにかく「続けないといけない」ので、どちらかというと瞬発力よりも耐久力のほうが大事なのでは、と最近思います。

手入れという思想 人間は複雑系を制御できない。 こんな難しい言い方でなくても、思い通りにいかないものにどう対処すればいいか、教えてくれます。