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個性とはなにか

はじめに

私は自分の就職活動よりも前に、個性とはなにか考えたことがあります。色々考えて、個性とはなにか、自分なりの考えがいったんまとまったので、書いてみようと思います。

少し探してみると、就職活動の面接でも「あなたの個性は?」という質問がなされることもあるようですね。

「個性的である」とは、いったいどういうことなのでしょうか。まずここの定義が難しいと思いますが、私は次のように考えました。

個性がある = 同じ、ではない

ということは、2人の人間がいたときに、区別がつけば、それは「個性がある」ということではないか、と。

「同じ」にすることで浮かび上がるもの

みなさんは、中学生や高校生のとき、学校指定の制服があったでしょうか。

学校によっては、制服がなくて私服という場合もありますが、たいていの場合は指定の制服があった、という前提で話を進めます。

過去、女子高生のルーズソックスやスカート丈の短さが話題にのぼったことがありました。男子学生でも、ネクタイの結び方や、ズボン丈、靴や鞄などで個性を出してみたり、ということはみなさん経験があるのではないでしょうか。

私の同級生の中には、個性を出したくて、私服の公立高校に進みたい、という人もいました。

でも、思い出してみてください。みんな「同じ制服」なのに、入学して数カ月もたつと、遠くからでも、あ、あいつだ、とわかるようになりませんでしたか?

私は、背格好や歩き方、言葉にできないけども雰囲気で、相当遠くからでも誰だかわかるようになったのを覚えています。

結論

制服という同じ「型」にはめると、逆にその型から自然にはみ出るものが確かにあります。いったい、個性とはどこにあるのでしょうか。

結論から言うと、個性とは「身体」そのものなのです。

一卵性双生児でも指紋が異なるという話をご存じでしょうか。個人を特定することに使われる「指紋」がすでに異なっている、これを「個性」と認めない理由はありません。

別の例をあげましょう。たとえば、コンビニのレジのアルバイトの人。同じ制服を着て、同じマニュアルに沿って接客しているのに、「この人の接客はいいな」とか「いらいらするな」と感じることがあると思います。

同じマニュアル = 同じ型 にはめても、自然と「違い」が出てくるのです。

だから、この前提をおきざりにして、個性を語っても意味がないと思うのです。

手入れという思想 人間は複雑系を制御できない。 こんな難しい言い方でなくても、思い通りにいかないものにどう対処すればいいか、教えてくれます。