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好きなことを仕事に

仕事とは

仕事をするうえで、「自分のやりたいことを見つける」、などという文句を就職活動サイトや転職サイトで見かけますが、そんなことはありません。

企業の宣伝で「お客様第一主義」とか「顧客満足度」などというクリシェ(使い古された言い回し)を聞いたことがあると思います。

自分のやりたいこと≠お客様のご要望 であることは自明なのに、なぜこのダブルスタンダードを誰も指摘しないのでしょうか。

それは、この二枚舌こそが企業そのものを表しているからです。本音と建前といったところでしょうか。

好きなことを仕事にできるか

好きなことを仕事にできたら、、確かに良さそうに見えます。わたしも若いころはそう思っていました。

しかし、社会に出て10年以上経ち、考えが変わりました。

想像してみてください。サラリーマン(ビジネスパーソン)というのは、1日8時間×週5日を仕事に費やしています。最低、週40時間です。それを退職まで40年続けます。

あなたは、好きなことに対して、週40時間以上を費やしていますか?

そうでないならば、その程度の「好き」ならば、社会人にかなうはずがありません。面接で、「あなたの好きはその程度ですか?」と言われても仕方ないです。

しかも、あなたが希望する企業に採用されたとしても、希望する部署に配属されるとは限りません。さらに、希望する部署に配属されても、最初の3年は先輩の雑用でしょう。

結論

好きなことを仕事にする、は可能です。

しかし、本当はこう問うべきなのです。

週40時間×40年を、あなたは好きなことに費やすことができますか?

あなたは、40年間ずっと、いまの「好き」という気持ちを持ち続けることができますか?

感情は瞬間を支配しますが、仕事とは短距離走ではなく、40年を走る長距離走なのです。

さらに、この主題には多くの人が触れていないことがあります。それは「好き」が「嫌い」になることもありますが、「嫌い」が「好き」になることもあるということです。食べ物ではよく語られますが、仕事だって同じですよね。

つづきはまた。

「わからない」という方法 どうしたらいいか「わからない」とき。 「わからない」そのものを方法論にしてしまえばいい。 具体的体験をもとに「わからない」に対処する方法がわかります。