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作文・筆記試験対策

就職活動の筆記試験おいて、最も多く行われているものはSPI試験ですが、その他にも企業独自の一般常識試験や作文・小論文を書かせる試験などが行われています。

SPI試験

作文・筆記試験対策

SPIとは、Synthetic Personality Inventoryの略語で、企業が受験者の能力を測るため行う試験です。適性(性格)テストと能力テストに分かれており、能力テストは言語能力問題と非言語能力問題に分かれています。言語能力問題は「語彙、読解」、非言語能力問題は「算数に近い数学、物理」といった分野です。リクルートマネジメントソリューションズが販売しているSPI2が現在のSPI試験の主流です。

試験はマークシートによる選択式で出題されます。

適性テストは、性格テストなので、問題を解く鍵は、問題になれて迅速かつ適切に回答することです。回答の際には、自分に正直に答えましょう。作為的に答えた回答では正しい結果が得られないかのみならず、誤った結果になるかもしれません。結果に対して対処するために、SPIの問題集を購入し、一度模擬テストを受けておくことが重要でしょう。

次に、能力テストについての解説です。
SPIに出題される言語能力問題の内訳は、“語句に関する問題が約6割”、“長文読解が約4割”と言われています。「同意語、反意語、四字熟語、語句の意味、慣用句、ことわざ、敬語」などを覚えておくことが重要です。

非言語能力の問題は、数学のテストです。確率や集合・料金の割引、分割払いなど中学卒業レベルの問題が何題も出題されます。1問に費やす時間が短いので、的確に処理する必要があります。非言語能力問題を解くための能力は、最速の解答方法をできるだけ早く思いつく能力と、その最速の解答方法をできるだけ速く、正確に実行する能力があります。模擬テストでの練習により慣れておくとよいでしょう。

就職活動におけるSPIは、基本的にな学力評価と同時に、足きりに使われることもあります。面接とSPIの総合評価が低ければ、採用見送りになるということもあります。

小論文の対策について

近年の採用活動では、小論文を学生に書かせる試験が増えてきています。
小論文が採用試験に採り入れられる理由は、「自分の考えを文章でしっかり表現できる」人材を企業が求めているからです。
小論文とは、問われていることに対して「自分自身の考え」と、「そう考える理由」を筋道立てて述べ、読み手を説得するための文章のことを言います。起承転結の流れを踏まえ、読みやすさと伝えたいことを明確に書くことが重要です。
また、採用担当者は、誤字脱字がないこと、文体が統一されていること、主語と述語の矛盾がないこと、二重否定分がないことをチェックしています。さまざまなテーマを設定し、文章を書く練習をしておきましょう。