新卒・学生のための就職・就活情報が満載!自己分析&適職判定であなたにピッタリの30社がわかる!

企業とコンタクトを取るには

自己分析を済ませ、興味のある業界や企業の基本情報を一通り集め終えたら、いよいよ企業と連絡を取っていくことになります。

エントリー

インターネット

企業へのアプローチの第一歩、それが『エントリー』です。

エントリーとは、新卒採用を行っている企業に連絡を取り、自分がその企業に興味を持っていることを伝えることです。

エントリーは、就職情報サイトや企業の公式サイトなどのWebサイトよりエントリー申し込みをする、就職情報誌添付のハガキを送付する、などの形で行われます。 最近では、応募者のネットリテラシー(インターネットを活用する能力や技術)を確認するために、Web以外のエントリー方法を廃止する企業も増えてきていますので、注意が必要です。 エントリーを受け付けた企業は、エントリーしてきた学生に、会社案内や会社説明会のお知らせなど、応募先決定の手助けとなる資料を送付します。 エントリーをしただけでは、会社説明会への参加や、入社試験の受験は義務づけられませんので、気になる企業があったら、積極的にエントリーをしていくことをおすすめします。

なお、エントリーの際に「自己PR」や「志望動機」の記入欄があるエントリーシートの提出を求めてくる企業も珍しくありませんので、 そのような企業に対しては、自己分析の成果を活かして、ふさわしい内容の書類を提出するようにしましょう。

会社説明会

エントリーに続く企業へのアプローチは、『会社説明会(会社セミナー、工場見学会)』への参加となります。
会社説明会では、講演やビデオ上映などの形で、会社や業界、募集職種などについての説明が行われます。企業によっては、会社説明会とセットで、筆記試験や一次面接を行うこともありますので、説明会に参加する場合は、事前に説明会の内容について確認しておくようにしましょう。

筆記試験

会社説明会などで情報を集め、正式に新卒採用に応募すると、本格的な採用選考が始まります。この段階での選考では、『筆記試験』と『面接試験』が行われることが多くなっています。

筆記試験には、基本的な学力や一般常識を問うもの、職業適性を確認するもの、与えられたテーマについての小論文など様々な種類 があり、業界や企業によって利用する試験の傾向は変わってきます。『SPI』『GAB』『CAB』などの市販の能力試験を用いる企業も多いので、あらかじめ市販の参考書や問題集を入手して対策を立てておくとよいでしょう。

面接試験

面接

面接試験は、通常、3~4回程度行われます。回を重ねる毎に面接官の役職が高くなっていき、最終面接では役員や社長が 面接官となるのが一般的です。

面接の形式としては、『個人面接』『集団面接』『グループディスカッション』『グループワーク』などがあり、選考の目的に応じて、課される形式が変わってきます。

面接試験にも市販の参考書が存在しますが、マニュアル通りの答えを返しているだけでは合格はおぼつきませんので、 提出書類に記入した内容や自分の考え、応募先の企業やその場の状況に合わせて、臨機応変に回答を変えていく必要があります。

面接試験については、慣れによって合否が左右されるケースもありますので、友人や保護者の方を相手に模擬面接をして、 経験を積んでいってもよいでしょう。
また、学校によっては、就職支援の一環として、模擬面接を受けられる場合がありますので、そのような制度を利用してみてもよいと思います。すべての選考を無事に通過すると『内定』となります。企業より内定の連絡を受け、 『内定承諾書(内定誓約書)』などの書類を提出すると、晴れて正式内定となります。