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企業理念とはなにか

はじめに

理念だとかそういうものを考えるようになったのは、日本国憲法 第九条が話題になったころでしょうか。

私のまわりには、法学関係の人がいなかったので、自分で考えざるを得ませんでした。

わりと納得できる結論が得られたので、さらしておきます。

理念を実現できるか

じつは、規則(または理念、精神)、というものを定めた場合、人々の水準は規則よりも低水準に落ち着きます(何もしなければ)。

これは科学(熱力学)的にも証明できるのですが、言葉が難しいので例を出してみます。

例えば、学校に08:30に登校しなければいけない、という規則を決めたとします。みなさんも思い当たると思うのですが、必ず遅刻する人がいますよね。何もしなければ、もっと沢山遅刻する人が出てきます。

故意ではなくても、事故にあってしまったなどで登校できない場合もあります。通りすがりのお婆さんを助けていたとか。

こんな感じで、ある規則を決めても、それを保つことはできません(何もしなければ)。

また、保ったとしても、「保ち続ける」ことができないのです。

結論

悪く言ってしまえば、理念とは努力目標ということになってしまうかもしれません。

ただ、日本国憲法をみても、実現したらそりゃいいだろうなということが書いてあります。なので、改憲のまえに、理念は理念で保持して、法律で対応してしまえばと思わないでもないです。

法学関係の人がいないのであれですけど。

あと、現代で起業するときって、理念が先にあるわけではなく、儲かりそうという野心や、消費者の需要が先にありますよね。

企業の本質については、経済の観点からみると面白いのですが、また別の機会に。

世界は分けてもわからない 分ける、というのは言語の機能の一つ。 だけど世界は「分かれてない」。 当たり前のことだけど、普段意識しない、世界の見方についての考察。