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ひとつの道を究める時間

経験 × 意欲

前に好きなことを仕事に、という題で書きましたが、企業に所属する場合、社会人は一生のうち 週40時間×40年 を仕事に費やすという結論でした。

ひとつの道を究めるのに、どのくらいの時間が必要でしょうか。このことを考えるとき、私は 能力 = 経験 × 意欲 という簡単な式が良いと思います。

経験というのは、費やした時間と考えてもらえばよいです。意欲はやる気のことですが、ものすごいやる気↑で経験を積んでいけば能力があがる、という上記の式は、わかりやすいのではないでしょうか。

もちろん、普通の人は常に意欲MAXなどということはあり得ないので、その意味でもうまく表現されているなと思います。

10年という時間

ひとつの道を究めるのに、だいたい10年(3万時間)かかる、ということが言われます(どこかに書いてありました)。

ものにもよるのでしょうけど、なかなか的を射ていると思います。

例えばサッカーの場合、8歳くらいから始めて、能力のある人は18歳くらいでプロとして働いています。楽器演奏も同じような話を聞きます。

学業の方はどうかと言えば、たとえば大学だと 学士4年+修士2年+博士3年で、博士号を取得するまで9年かかります。博士号といっても開業免許みたいなもので、ここからがスタートです。

そんなわけで、やる気を維持して10年続けるというのは、感覚的にそんな外れでもないような気がしています。

社会人の場合

上記の例は、スポーツや芸術に関して言えば、代替がきかないような特殊な事例かもしれません。

ひるがえって社会人はどうでしょうか。

週40時間なので、1年 = 50週とすれば、10年間の勤務時間は以下のようになります。

週40時間 × 50週 × 10年 = 2万時間

まあ3万時間まではいきませんが、代替が全く効かないような職業ではないと想定すれば妥当かもしれません。

もしくは、残業もあるだろうから、3万時間いってしまうのではないか、と仮説をたてることもできます。

あなたは何かを10年間つづけた経験がありますか?

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